どの都道府県が最も結婚率が高いのか|結婚率の高い都道府県とは

地域によって結婚する率が非常に高いところと低いところがあるのです。

 

簡単に言ってしまえば、結婚しやすい都道府県と結婚しにくい都道府県があることも事実です。

 

地域によってどのくらいの差があるのでしょうか。

 

また地域的な特徴といったものが実際にあるのでしょうか。詳しく調べてみました。

 

 

 

■平成24年の婚姻率ランキング:ベスト5

 

【平成24年度の平均婚姻率5.3(人口1,000人につき)】
・第1位・・・東京都:6.9
・第2位・・・沖縄県:6.3
・第3位・・・愛知県:5.9
・第4位・・・神奈川県:5.8
・第5位・・・大阪府:5.5

 

大都市圏と沖縄が入っているのが分かります。

 

これらのところに共通しているのが、若者の数が多い、といったことです。

 

出会いも多く、結婚できるチャンスが多い、といったことが婚姻ランキングで上位に入る理由になっていそうですね。

 

ちなみに沖縄県はこの少子化の日本にあって、出生率も高いことで知られています。

 

婚姻率の高さと出生率の高さは密接な関係があるわけです。

 

上位のランキングはわかったわけですが、実に下位のランキングをチェックしてみましょう。

 

婚姻率が低い都道府県には何かしらの特徴があるのでしょうか。

 

また、上位の都道府県とどれくらいの差があるのでしょうか。

 

 

 

■平成24年の婚姻率ランキング:下位について

 

・第1位・・・秋田県:3.8
・第2位・・・高知県:4.3
・第2位・・・山形県:4.3
・第2位・・・岩手県:4.3
・第2位・・・青森県:4.3

 

秋田県の婚姻率が圧倒的に低いことが分かります。

 

多くの若者が東京などに流出している、といった傾向もあり、結婚している人数が極めて少なくなっているわけです。

 

高知県は大阪への人口の流出がありますし、山形県や岩手県、そして青森県もやはり人口の流出に悩んでいる地域です。

 

地方に行けば婚姻率が低めになる、といったことが見えてきました。

 

一方で地方ではありつつも婚姻率が比較的高いところもあります。

 

沖縄県がまさにその例ですが、他にも北海道が比較的婚姻率が高い都道府県であることが知られています。

 

平成24年度の北海道の婚姻率・・・4.9

 

全国平均は5.3なのでそれよりは低いといったことがあるわけですが、人口の多い東京や愛知、神奈川県などがその数字を引き上げているわけで、地方である北海道の数字もかなり高いと考えられます。

 

ちなみに九州の大都市圏と言っても良いのが福岡県ですが、そちらも比較的婚姻率は高めです。

 

「5.5」となっているので、平均はオーバーしています。