もし結婚相談所を途中で退会した場合にクーリングオフできるの?

結婚相談所には大きなお金が必要になります。

 

入会金なども支払うと、最初に10万円から20万円支払うようになります。

 

そして月々10,000円から20,000円の会費がかかり、お見合いなどの諸経費がプラスされていく、といったスタイルになります。

 

入会してから退会しよう、といったことを考えてしまうことも考えられると思うのです。

 

こちらでは、結婚相談所の途中での解約についてお話します。

 

クーリングオフといったものは適用されるのでしょうか。

 

 

■クーリングオフ可!途中で解約すると返金をしてもらえる!

 

・条件あり!

 

入会金が50,000円以上に設定されていることが第一条件です。

 

初月の月会費も含まれるので、基本的にこの条件をほとんどの結婚相談所がクリアしていると思います。

 

前述したように、最初に10万円から20万円程度の費用を支払うことになるのが一般的だからです。

 

もう一つ条件があり、それは期間です。

 

契約期間が2ヶ月以上であった場合は、返金の対象となります。

 

結婚相談所は少なくても6ヶ月、平均すると12ヶ月程度は利用することになるので、2ヶ月の契約期間、といったものはクリアしていると考えられています。

 

上記のクーリングオフ制度は、各結婚相談所の公式ホームページなどでもしっかりと明記されているので確認してください。

 

ただし中小の結婚相談所であると明記されていないこともあるので気をつけなければなりません。

 

もちろん、明記されていなかったとしても利用できる制度であることは把握しておくべきです。

 

 

・クーリングオフの基礎情報

 

契約書面を契約者が受領した日から数えて8日以内に申し出ることが必要です。

 

この条件をクリアしていれば、理由に関係なく契約の解除が出来る、としている制度なのです。

 

 

■中途解約と返済金額の算定

 

・サービスを利用したか利用していないかによって変化あり

 

サービスをまだ利用していないで中途解約をした場合には、契約した額から30,000円を差し引いた額を返済してもらえます。

 

15万円の契約を結んでいたら12万円が戻ってくる、といった状態になるわけです。

 

サービスを利用していた場合は、少し計算が煩雑になります。

 

サービスを利用していた場合は、そのサービス利用該当分を契約額から差し引きます。

 

さらに20,000円を差し引いた額が返金してもらえる、といった状態になるのです。

 

たとえば、15万円で契約して50,000円のサービスを利用したと判定されます。

 

その場合は、そこからさらに20,000円引かれた80,000円が返金される、といった状態になるわけです。